twitterなどでよく目にする「性癖マッチンは都会ならいいけど、地方ではやっても無駄」という趣旨の書き込みを見たことがある人は多いのではないでしょうか?
最初に結論だけ言ってしまうと、「県庁所在地で待ち合わせできるなら地方ユーザーの方がむしろ会える」と思います。
何故なのか理由も含めお話ししていきます。
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裏垢女子は全国にいる(あなたの想像よりもめっちゃいる)
地方の男性ユーザー(女性ユーザー)で性癖マッチンに登録しようかどうしようか迷っている方は、「地方だと登録者はいないのではないか・・・」という懸念があると思います。
しかしながら、kskの実体験(kskは岡山在住で年間100マッチン以上していました)や、他のユーザーのツイートなどを見ると、日本全国どこでもマッチンしています。
基本的に県庁所在地の有名な待ち合わせ場所や県内で1~3番くらいに大きな駅前で待ち合わせできるのであれば、登録者がいないのでは?という理由で性癖マッチンに登録するのに躊躇する必要はありません。
2023年6月時点で、性癖マッチンには男性ユーザーはそれこそ沢山登録しているので、登録しようかと迷っている女性の皆様は安心してご登録ください笑
また、女性ユーザーもかなりの人数が登録しており、登録人数も増えています。
性癖マッチンでは女性ユーザーは複数の男性と出会うのが普通
性癖マッチンの女性ユーザーは増え続けており、今後も増えていくことが想定されます。
特に性癖マッチンは、ほかのマッチングサービスと異なり、カップル成立と共に女性ユーザーが退会することが想定されていないサービスのため、レコメンドを受け取る女性ユーザー数(レコメンドされる男性ユーザー数)は今後も順調に増えていくと思われます。
これはどういう事かというと、性癖マッチンは「一人の女性が複数の男性とマッチンするのがあたりまえ」という前提のマッチングサービスであり、女性ユーザーは男性ユーザーとマッチンしたからといって退会することは基本的にありません。
もちろん、最高のセックスパートナーに出会えたからもう辞めるという女性ユーザーもいると思いますが、一般的な傾向としては複数の男性ユーザーとマッチン(マッチンコ)する女性ユーザーが大多数です。
要するに、仮にその県に10人の女性ユーザーがいた場合、その女性達にレコメンドされる男性ユーザー数は数十人にもなるということです。
現在の性癖マッチンの男女比からすれば、Bランクまでアカウントを育てて、まともなプロフィールを登録した男子ユーザーが、レコメンドされないことはおよそ考えられないといいでしょう(そこからマッチンしてマッチンコできるかはその人次第ですが)。
むしろ、大都市圏の場合、登録している男性ユーザー数が多すぎて地方都市よりも競争が激しくBランクでもレコメンドされるのはかなり大変な状況にあると思います。
その意味では、むしろ地方ユーザーの方が有利かもしれません。
ちなみに、性癖マッチンは活動地を選択できるので、例えば新幹線で1時間以内の都会を活動地にしておいてそこで会うなんてことも出来ます。
また、性癖マッチンあるあるなのですが、女性ユーザーが「あえて自分の居住地から少し離れた所を活動地にする」ということもある(特に人妻さん等)ので、近県の女性と出会うこともありますよ。
最後に、地方の男性ユーザーがやりがちな失敗について触れておきます。
レコメンド欲しさのためにプロフィールの活動地域を自分の地元に加えて、東京や大阪などの大都市を設定してしまうことです。
すぐ近くに大都市があるなら活動範囲に加えることは問題ありませんが、
例えば岡山在住の人が活動地域を岡山、東京、大阪、福岡にしてしまうみたいなことです。
岡山であれば大阪はギリギリOKかもしれませんが、
基本的には平日の夜に会いに行けるくらいの距離感あるところを活動地域に登録しましょう。
年に2,3回出張で行くから一応登録地にしておく・・・というのはマッチンから遠ざかります。
マッチンしても会えなければ意味がないのですから、活動地域は自分が無理なく動ける範囲にしておきましょう。
性癖マッチンが今後バズる可能性は大!
余談ですが、性癖マッチンがtwitterでトレンド入りしたり、女性向け雑誌に紹介されるといった、性癖マッチンの存在を知らない大勢の女の子達が性癖マッチンのことを知る何らかのきっかけが起こって、女性ユーザーが急増する可能性は高いとkskは考えています。
ちなみに、先日「しみけんさん」が公式アンバサダーに就任されましたね!
tinderも当初はここまで日本でもメジャーになるとは誰も予想できなかったと思います。
ヤリ目でtinderをしていたけど性癖マッチンに移ってきたという女の子もいる世の中です(kskは実際に何人もそういう女の子と会っています)。
女性用風俗もメジャーになってきている世の中です。
絶対に性癖マッチンは、今後もっと有名になると確信しています。
登録するしないはともかくとして、まずはtwitterで裏垢を作って育てておいても損はないと思いますよ!
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